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An-Analyzer for Search Engine Ranking Check設置方法
- CGIスクリプトのダウンロード
次からCGIスクリプトをダウンロードして下さい。
- ファイル一覧
●README.txt(説明ファイル)
●rankimg(画像ファイル一式)
●ranking(CGI一式)
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+data
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| +config.txt
| +rankchecksub.txt
| +htaccess.txt
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+Jcode
+cgi-lib.pl
+check.cgi
+date.txt
+jcode.pl
+Jcode.pm
+keyworddata.cgi
+loc.cgi
+login.cgi
+logset4rank.cgi
+manage.cgi
+pagedata.cgi
+recentdata.cgi
+searchenginedata.cgi
- CGIファイルの修正&パーミッションの変更
・各CGIスクリプトの1行目の「#!/usr/local/bin/perl」をサーバーにあわせて修正して下さい。
・サーバーにFTPでアップします。rankimgはhtml用ディレクトリに、rankingはCGIが動作するフォルダにアップします。
・サーバーにアップ後、パーミッションを次のように変更します。
- 各CGIスクリプトのパーミッションを、755(705)に設定します。
- dataディレクトリのパーミッションを、777(707)に設定します。
- config.txtのパーミッションを、666(606)に設定します。
- date.txtのパーミッションを、666(606)に設定します。
- CGIの動作の確認
CGIを設置し終わりましたら、login.cgiにアクセスして下さい。そうしてログイン画面が表示されれば一応OKです。
- 順位解析機能の確認
初期パスワード777でログインしますと、下の方に解析機能チェックという項目がありますので、任意のキーワードを入れて「チェック」ボタンを押して下さい。そうしてMSN(Live Search)の上位10位が表示されれば、順位解析機能は正常に動作しています。次の項目が表示されます。ダウンロードCGIにはMSN(Live Search)の解析ファイルのみ入っています。Yahoo!、Googleはシェアウエア登録するまで解析できません。
キーワード|サーチエンジン|順位(ページ数)|URL(ページ名)
- コントロール画面による初期設定
以上の動作が確認できましたら、コントロール画面で、調査サイト、調査キーワードなどを設定します。
- 動作確認
上記設定が完了しましたら、ログイン(後)ページを表示し、一番下の本日データの再取得「再取得」ボタンを押して下さい。その結果、指定したキーワードとサイトでデータが取得されていればOKです。
- データ取得用タグの貼り付け
以上が確認されましたら、logset4rank.cgiの設置場所(URL)を、下記のようにイメージタグの中に入れ、これをサイトトップページのhtmlソースに貼り付けて下さい。そうしましたら日替わり後に最初にページにアクセスされた時にランキングデータを自動取得します。
<img src="http://yourdomain.com/cgi-bin/ranking/logset4rank.cgi" width=1 height=1>
注意:コントロールパネルの、本日データ「再取得」を押した時点で、当日のデータは取得されますので、この操作をしますと、日替わりするまでイメージタグによるデータ取得は行われません。
- 不要ファイルの削除
ログデータは、月単位で自動生成されます。古いデータの削除は、dataフォルダの中から削除していただければ結構です。
取得データは、月ごとに次のようになっています。
d+(西暦年月)+.csv
例)2008年6月のデータ
d200806.csv
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